2024年09月19日
秋に・・「秋バテ」!?意外と多い「秋バテ」を事前に対策しよう!
こんにちは、SLOW VILLAGEです。
まだまだ暑い日が続いていますが、少し涼しくなってきた頃に体調が優れないことはありませんか?
そんなとき、「夏バテかな?」と思うかもしれませんが、実はそれ、「秋バテ」かもしれません。
夏の疲れがたまって、秋になっても調子が戻らない…そんな症状、実は多くの人が経験しています。
今回は、秋バテの原因や対策をわかりやすくお伝えしていきます。一緒に秋バテを予防して、快適な秋を迎えましょう!
秋バテとは?どうして起こるの?
「秋バテ」とは、夏の疲れが秋に入っても抜けずに、体調不良を引き起こす状態を指します。
特に、冷房や冷たい飲み物で体を冷やしすぎた夏の影響が、気温が下がり始める秋に出やすくなるんです。
暑い夏が終わったからといって、すぐに体が元に戻るわけではないので、秋口に調子を崩してしまう方も多いのが特徴です。
秋バテは自律神経の乱れによって起こることが多いです。
夏の間、外は暑いのに室内は冷房が効いているなど、寒暖差が大きくなることで、自律神経が乱れてしまいます。
その結果、疲れが蓄積し、秋になると体調不良に繋がってしまうんですね。
秋バテの主な症状
「私も秋バテかも…?」と思ったら、以下の症状が出ていないか確認してみてください。
・疲れが取れない
しっかり休んでも体がだるく感じることはありませんか?休んでも元気が出ないなら、秋バテの可能性大です。
・頭痛やめまい
急な気温変化や自律神経の乱れが原因で、頭痛やめまいが起きやすくなります。
・食欲不振
夏の暑さで食欲が落ち、そのまま胃腸が冷えて消化不良になっているかもしれません。
・肩こりや体の冷え
気温が下がってくると、夏に冷えた体がなかなか温まらず、肩こりや冷えを感じることがあります。
これらの症状が続くと、気分まで落ち込んでしまいがち。
早めの対策が必要です。
秋バテを予防・対策するためにできること
秋バテは事前に予防できるんです!
無理のない範囲で、以下の方法を試してみてくださいね。
1. 温かい飲み物や食べ物を摂る
冷たい飲み物を飲みたくなる気持ちはわかりますが、秋口には温かい飲み物や食べ物を意識して取り入れることが大事です。
体を内側から温めて、内臓機能を整えることで、秋バテ予防につながります。
スープやしょうがを使った料理などもおすすめです。ホッとするひとときを楽しんで、体の中からポカポカにしましょう。
2. リラックスする時間を大切に
夏の疲れは知らないうちにたまってしまうもの。
リラックスタイムをしっかりとりましょう。
温かいお風呂にゆっくり浸かるのはもちろん、深呼吸や軽い運動も効果的です。
自律神経を整えるには、ストレスを溜めないことが重要です。
3. 適度な運動を心がける
涼しくなってくる秋は、運動を始める絶好のチャンスです。
ウォーキングやヨガなどの軽い運動を習慣にして、体をリフレッシュしましょう。
運動すると血行も良くなり、体も温まりやすくなりますよ。
4. 服装の調整を忘れずに
朝晩の冷え込みに対応できるように、重ね着や羽織ものを持ち歩くのが秋バテ対策のポイント。
日中は暑くても、夜には急に冷えることがありますので、体を冷やさない工夫をしてみてくださいね。
SLOW VILLAGEでリラックスして秋バテ対策を
秋バテ予防には、体だけでなく心もリフレッシュすることが大切です。
千葉県柏市にあるSLOW VILLAGEでは、完全個室のリラクゼーション空間でゆったりとした時間を過ごすことができます。
アロマを使ったマッサージで、夏の疲れを癒しながら、体も心もリラックスしましょう。
疲れた体をほぐし、自律神経を整えることで、秋バテの予防につながります。
夏にたまった疲れを一掃して、心も体もスッキリした状態で、これからの秋を迎えませんか?
ぜひ、自分だけのリラクゼーションタイムを楽しんでください。
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